ブリティッシュ･カフェ－Marks & Spencer Cafe

Wheelock placeのMarks & Spencer がさらにパワーアップした。イギリスからの輸入野菜や冷蔵食品、乳製品と商品のラインアップも増えた。

特に嬉しいのは、M&S Cafe。ロンドン, Oxford Street店のカフェが小さくなってがっかりしていたところに、なんて嬉しい発見。灯台下暗し。

 

パスタやサンドイッチ、フィッシュ＆チップスからスイーツ、アフタヌーン･ティーまで、いつ訪れてもランチ、カフェ、ディナーと利用できる。

 

今回は夜遅めのカフェ使い。Bakewell Tartは確実にイギリスの味がする。

 

 

詳細は下記の通り

https://ordinarypatrons.com/2016/09/08/m-s-cafe-new-marks-spencer-cafe-wheelock-singapore/

https://www.facebook.com/MarksandSpencerSingapore/

 

日曜のTVディナー - Sunday TV dinner

やっと時差ボケも解消し普段のペースに戻った週末は、TVを見ながらディナー。サンドライ･トマト、オリーブと松の実のキッシュとチェリートマトとレッドオニオンをグリルしてクミン風味の温サラダ。

 

パイ生地を作るときは必ず多めに作って、残りの生地でジャムタルとを。先日ロンドンで購入したFortnum & Masonのブラック･チェリー･ジャムを使用。

詳細は下記の通り
http://www.taste.com.au/recipes/collections/quiche+recipes
http://www.taste.com.au/recipes/25325/shortcrust+pastry

キャンドル･ライト・デザート - P.S. Cafe at Dempsey

リチャージしたい週末の夜、Dempsey HillのP.S. CafeでGinger puddingを注文。遅い時間でも活気ある店内でエネルギーを充電すると同時にキャンドル･ライトの灯りでリラックス。

詳細は下記の通り

http://www.pscafe.com/pscafe-at-harding-road/

 

アウトドア・ランチ-Erwin's

忙しい平日ランチでも、アウトドア・テーブルでヘルシーなメニューをチョイスすると十分リチャージできる。

最近、Erwin'sでのサラダランチを何回か食べたが、今のところこのRaw saladが一番美味しかった。グリルドチキンを追加オーダーしてプロテイン摂取もしっかり。

久々の日常カフェ

地球の反対側までの出張がやっと終わり、いつものDimbulah カフェでほっと一息。いつものflat white、いつものの風景でリラックス。

美味しいお土産-F&M ジャム

ヒースロー空港のFortnum & Masonでジャム、ピカレリとチャツネを購入。ギフトにも家使いもできて便利。機内持ち込みバッグの中に、スーパーマーケットのフリーザーバッグを入れておくと、こういう美味しいお土産を持ち運ぶのに便利。

美味しいお土産ー台湾カステラ

台北のお土産、ハニーケーキをもらった。はちみつフレーバーの強いカステラみたいで美味しい。現地で大人気というのもよくわかる。

ただいまシンガポール

金曜の夕方に帰って来たのは正解だった。週末に馴染みあるTeh OとProvidoreのflat whiteで新たな1週間に向けてリチャージ。

帰路30時間 - Coming home in 30hrs

仕事が無事完了し、やっとシンガポールへ戻る日がやってきた。8時間のデンバーからロンドンへのフライト後、ヒースロー空港で10時間乗り継ぎ。さらなる12時間のシンガポールへのフライト前に休憩。Costa coffeeのイングリッシュ・スイーツが嬉しい。

巨大ガーキン・バーガー Biggest gherkin ever

アメリカらしいメニューと言えば、もちろんハンバーガー。20cm ぐらいあるガーキン(ピクルス)に驚き。上のバンをぱっかりと開いた状態で登場。

アメリカン・パンケーキ ーHappy moment in Denver

アメリカでは、ベーコンがメープルシロップと一緒にパンケーキに添えられることが多い。サイドなしのプレーンなものをオーダー。大きなアメリカン・サイズ。小さなピザが3枚と言った方が実際のサイズに近いかもしれない。

空港チップス - Heathrow airport

ロンドンの後は、アメリカのコロラド州、デンバーへ。出発前にヒースロー空港で一休み。

Kettleのポテトチップスが嬉しい。

ロンドンのおいしい休日 - Borough Market 続編

野菜コーナーでのアート鑑賞に浸った後は、チーズ売り場をチェック。直径１メーターほどありそうな、超大型チーズがたくさん。

朝早くからマーケット散策しているので、エネルギ－補給にパン・ケーキコーナーでスイーツを購入したり、常に長蛇の列のコーヒー・専門店マンモス・コーヒー(Monmouth Coffee)で小休憩。

詳細は下記の通り

http://boroughmarket.org.uk/

http://www.monmouthcoffee.co.uk/

ロンドンのおししい休日 - Borough Market

どの国を訪れても、一番に行きたいのはファーマーズ・マーケット。冬まじかのロンドンらしい寒い雨模様の天気にも負けず、数年ぶりにボーロー・マーケットへ。ロンドン最古のフードマーケットだ。オープン時間に合わせてホテルを出発。ロンドン・ブリッジの地下鉄駅出口横にあるので、アクセスはとても良い。

まず最初は野菜コーナーでカラフルな野菜をチェック。アート作品のようなディスプレイに感激してシャッターを切る。

詳細は下記の通り

http://boroughmarket.org.uk/

おいしいタイムスリップ - Fortnum & Mason

紅茶で有名なFortnum & Mason本店の隣のホテルに滞在している。紅茶やコーヒーはもちろん、スイーツ、ジャム・はちみつやグルメグッズなどが多く揃う。クリスマスの音楽やクラシックなユニフォームをまとったスタッフを背景に、店内に入った瞬間、クラシック映画の時代にタイムトリップをしたような気になる。


多くのフロアがある本店ビルは、紅茶・ギフトグッズ販売に加えレストランやカフェ、フードホールもある。あれもこれも欲しくなってしまう。

超特大トフィーやヌガーもディスプレイ販売。

地下のフードフロアはチーズ、ハムや卵まで揃う。

卵のパッケージもデザイン性が高い

フードフロアへはらせん階段を下りていく

詳細は下記の通り

https://www.fortnumandmason.com/restaurants/the-gallery

Hello London - ジャム・タルト

１３時間ほどのフライトでロンドン到着。いつものことながら、ホテルでシャワーを浴びてすぐに出勤。イギリス出張中のホテル部屋内の朝食／夜食定番アイテム、Marks & Spencerのジャム・タルトをまず購入。シンガポールのM&Sでも扱ってくれないかな。

出発前コーヒーブレーク - Qantas lounge at Changi

久々の出張。チャンギ空港のカンタス空港ラウンジではオーストラリアのフレーバーに近いクオリティのコーヒーが飲める。長時間のフライトの備え、夜中の出発前にライム・シロップケーキと一緒にカフェ休憩。

週末クッキング - Lebanese chicken rice with a twist

ホームパーティーでよく作るLebanese chicken rice。ミンチ肉と玉ねぎをチキンストックでお米と一緒に煮込む。以外と簡単にできて見栄えが良いので便利な一品。中東の料理では一番のお気に入り。

今回はBrown riceを使ってみたら、硬めのご飯の歯ごたえがいい感じ。赤ピーマン、マッシュルームと松の実をバターで炒めてライスの上に飾りつけた。できるだけ新鮮な素材を使うため、料理する日に材料を購入。

ベランダでOrchard Roadを眺めながら、Sauvignon Blancと合わせて食べると、ついつい食べ過ぎてしまう。

 

金曜夜のカフェ散歩 － Night walk

週に数回は通っているMandrain GalleryのThe Providore。ティクアウェイでも愛用している。ベーカリー部門が新設された上にテーブル席も増え、さらに使いやすく。ものすごく忙しかった一週間が終わり、金曜の夜にほっと一息。
ピッコロ･ラッテで待ちに待った週末を迎える。

 

詳細は下記のとおり。

http://www.theprovidore.com/